タカコのびっくりレポート

タカコが日本を離れてから、日々のできごとや見たこと聞いたことを、みんなにレポートします。お楽しみに!


びっくりレポート020号

10月13日(月曜日)/晴れ/27度=7時/北東の風

 今日は、日本とウォレアイのこどもたち同士のチャットを経験しました。
 十三人のこどもたちとルイス校長が集まって、小さなコンピュータースクリーンをわくわく見つめました。

 英語で「こんにちは」メッセージが届くと、みんなぴっと緊張して画面を見ます。
 時間はあっというまにたち、途中で、温暖化のことを聞かれて話しているうちに衛星回線が落ち、ちょっと残念でした。
 感想は「おもしろかった」「わくわくした」。次が楽しみだそうです。
 次はウォレアイのこどもたちが質問を考えておくようです。

 日本のこどもたちからもらったおみやげについては、チャットの場ではなかなか言いきれませんでしたが、みんなそれぞれとても興味深く思っています。誕生寺小学校のうちわは、みんな持参で登校しています。

 ゴミについては二種類あって、流れ着いた日本のゴミ(これは船から捨てられたものが多いと思うのですが)と、輸入された日本製品のゴミです。

 歩いていて、きれいな天然の海岸に落ちているプラスチックやゴム製品が、日本製であることを恥ずかしく思います。また、ここの人たちが捨ててしまう醜いゴミの多くは、日本製の品物です。サッポロイチバンやビーチサンダルが目立ちます。

 日本製品は特に、細かくパッケージしていることに気づきます。とにかくゴミになるものが多い。

 いただいたみなさんからのプレゼントも、中身を分けて入れてある小さなビニール袋や、さらにそれを包む大きなビニール袋など、ゴミが残ってしまいます。

 あと目立つのは、アメリカ製のソフトドリンクやシャンプー、洗剤容器の類いです。

 どんな解決方法があるかな。ここに暮らす人ができることと、作る会社がある国にいる私たちができることと。

タカコ



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