タカコのびっくりレポート

タカコが日本を離れてから、日々のできごとや見たこと聞いたことを、みんなにレポートします。お楽しみに!


びっくりレポート025号

10月17日(木曜日)/27度=7時/南南西の風

 金曜日、コミュニティ活動の日。

 フェビアンやジュリアーナと一緒にパンノミを取りに行きました。  20メートルもある大きな木に、フェビアンが登って、長い棒の先にナイフをつけたもので枝の先にぶらさがっている緑色のパンノミを切り落とします。

 パンノミはガサガサッ、ズドン、と鈍い音を立てて地面に落ちます。

 長さ30センチ、重さは2キロくらいもあるでしょうか。熟す前は固いので、土の地面に落ちても大丈夫。皮はちょっとねばついて、でこぼこしています。

 私もやってみましたが、10メートルもあるようなさおを使って、枝と枝の間から上手にパンノミを落とすのは、なかなか容易ではありませんでした。

 でもフェビアンは、1時間もしないで30個ほど落としました。

 それらを麻袋にいれて、かついで持ってきました。これから女性達はパンノミ料理です。

 フェビアンと直樹は、パンノミ取りが終わると、男達のコミュニティ活動に出かけていきました。海岸を保護している壁の補修だそうです。直樹が戻ったら報告してもらいましょう。

タカコ



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